名前は知っている「介護保険」

皆さん、こんにちは。

いかがお過ごしですか?

 

つい先日、

久しぶりに本屋さんに立ち寄りました。

特に目的があった訳ではないのですが

本屋さんは大好きな場所の1つです。

 

そして、なんとなーく棚を眺めていると

ふと目に留まった1冊があります。

 

タイトルははっきりと覚えていないのですが

人生をやり直したい50の事みたいな、

そんなテーマの本でした。

 

何気なくパラパラとめくっていると

ある1文に目がとまりました。

 

それが

「介護保険の使いかたを知らなかったこと」

 

これこれ!

 

「介護保険」

制度としては多くの人は「名前」は知っています。

でも、どうやって使うのか、

何をやってくれるものなのか、

きちんと理解している人は

どれくらいいるでしょうか。

 

私自身、

看護師として長年医療の現場で働いてきました。

 

その中で何度も見てきたのは

・介護が始まってから

 慌てて調べ始める家族

・「もっと早くに知っていれば・・・」と 

 後悔する声

・介護保険に

 家族の生活が振り回されてしまうケース

 

色んなケースを

たくさん見てきました。

 

介護保険って

確かに大切な制度ではあるんです。

でも、万能ではないんです。

 

介護保険で

生活全般をカバーできると思っておられる方が多いんですが

そうではありません。

 

介護保険は

「できる事」

「できない事」

が厳しいくらいにきちんと線引きされています。

 

そして、

その線引きを知らないままに介護が始まると

介護保険では適応されない部分を

家族が背負う事になるんです。

 

介護が始まってからではなく

その前に知って欲しいと願っています。

 

介護保険制度のこと

病院、施設以外

「在宅」という選択肢があるという事

 

「知らなかったからできなかった」という後悔を

1つでも減らすことが出来たら

素敵だと思いませんか✨