皆さん、こんにちは。
いかがお過ごしですか?
最近、
書店に「終活」関連の本がたくさん並ぶようになりましたね。
ほんのページを開いてみたことありますか?
ひと昔前までは
縁起でもないみたいな
避けたい話題の1つだったのかもしれませんが
今は違いますね。
この「終活」
皆さんはどう考えますか?
縁起でもないし、
そういったことは考えたくないから
自分には関係ない?
それとも
やっぱり本人にとっても、
残される家族にとっても大事なことだから
親がどう考えているのか
少しでも知っておきたい?
どちらになりますか。
私は今まで
看護師として
たくさんの患者さんの最期に寄り添ってきました。
その時に頭をよぎることは
その患者さんが
最期の望みを叶えることが出来たかどうなのか。
例えば
自宅に帰りたいって話しておられたけれど
タイミングを逃してしまったな。とか
お孫さんの結婚式に参列させてあげたかったなとか
色々、生前に私たちに話してくださっていたことが
ふとした瞬間に思い出されます。
そのたびに感じていたことは
「もっと早く、その想いを形にできていたら」
ということです。
「終活」という言葉は、
どこか重たくて
自分には関係ないと感じるかもしれません。
でも、
私は「終わりのための準備」と捉えるのではなく
「これから先、どういった時間の使い方をしていきたいのかを考える時間」だと思っています。
「終活」とは
決して後ろ向きなことではなく、
これからの時間を自分らしく
どう過ごしていきたいのかを考える前向きな選択です。
そして、
もう一つ感じることが
その事は
残される家族にとっても大切なものとなることです。
自分の人生、
終盤にかけてどう自分と向き合っていくのか。
どんな時間を過ごすのか。
自分の親はどういった考え方を持っているのか。
「終活」
一度考えてみて下さい。