キャリア離脱をしないという選択肢

皆さん、こんにちは。

いかがお過ごしですか?

 

11月の事を「霜月」と言いますが

全く寒くなるような気配のない神戸です。

 

さて今日は介護によってキャリア離脱をさせたくない

キャリア離脱をしないという選択肢について

触れていきたいと思います。

 

皆さんは

「介護」ってどんな風に

やってくると思いますか?

 

介護は

多くの人に突然にやってくる

現実問題です。

 

「親の介護が始まったから」

「仕事と介護の両立が難しくなってきたから」と

これまで積み重ねてきたキャリアを

手放す人は少なくありません。

 

でも・・・

本当に

それ以外の選択肢はないのでしょうか。

 

「自分の時間を持つこと」は

わがままではありません。

 

たまに患者さんのご家族の方が言います。

自分だけ楽しんでいたら

なんか悪い事をしているような気になると。

 

全くそんなことはないんです。

むしろ逆です。

自分を大事にしてこそ

介護を続けることが出来るんです。

介護に追われる毎日で

自分の事を後回しにしないこと。

 

自分が疲れ切ってしまえば、

介護を続けることが出来ません。

 

だから、

もし自分の時間を持つことによって

罪悪感を感じている方がいたら

ほんの数時間でも、人の手に委ね、

自分の時間を作ることが大事だと考えます。

 

そして、

介護を理由にキャリアを諦めない!

 

この言葉が特別な理想ではなく、

当たり前の現実になるような

世の中になっていって欲しいと願います。

 

「自宅で生活したい」

「家族と一緒にいたい」

「仕事も親の介護も自分の人生も大切にしたい」

 

介護される方も介護する方の想いや願い

そのどれもが叶うような

社会でありますように。

 

介護は確かに大変です。

そこの部分は否定しません。

でも、

介護がキャリアや人生を止めるものではなく

自分の人生、

親の人生を見つめなおす機会となってくれることを

願っています。