皆さん、こんにちは。
毎日、寒い日が続きますね。
今日、
1月14日~16日までは「小正月」といいます。
つい先日、お正月を迎えたばかりなのに
どんどん季節は進んでいきますね。
さて今日は先日、
書店に行った際、とても興味深い1冊がありました。
その中にこんなことが
書かれていました。
「治る見込みがない病気になったとき、
あなたは最期、どこで迎えたいですか?
ある調査によると
「自宅で過ごしたい」と答えた方が54.6%と最も多く、
次いで、
「病院などの医療施設」が27.7%だったそうです。
この数字を見て、
以外に感じた方も多いのではないでしょうか。
「自宅で最期を迎えたい」と願っている人が
半数以上いるのに、
実際には多くの方が病院で人生の最期を迎えています。
この“ずれ”
どこから生まれるのでしょうね。
理由はきっとこんな感じです。
・家族に負担をかけてしまうのではないか。
・介護や医療の事が分からない
・何かあったときの対応が分からない
・頼れる人がいない
そして、
介護保険を十分に使いきれていないということです。
そのため、
「仕方なく病院」という選択に
なってしまうのでしょう。
私は何度
「自宅に帰りたい」という患者さんの声を
聞いてきたことでしょう。
本当は
自宅で過ごしたかった。
本当は
家族と同じ時間を過ごしたかった。
それはとてもつらい
“諦め”なんだと感じます。