皆さん、こんにちは。
今朝、子供と散歩していると秋の虫の音色が聞こえてきました。
日中はこーんなに暑いのに季節はしっかりと秋に進んでいます。
スーパーに行くと「なし」「巨峰」等秋の味覚がたっくさん出回ってきましたね。
四季のある日本っていいなあと季節の変わり目になるといつも感じています。
さて今日は、日常生活の中でよく耳にする
「どこに相談に行けば分からない」
そして、そのままになっているケースです。
皆さんはこういった経験をしたことないですか?
この症状、何科に行ったらいいの?とかこれ病院に行った方がいいの?とかこれ急いで診てもらう必要あるのかしら?
とか・・・
まだまだありますが、いったんここまでにしておきましょう。
これらの「?」
自分の事なら何となくどうすればいいのか分かりますよね。
でも、これが高齢の親御さんの事となるとどうなんでしょう?
症状や「痛み」の程度、急を要するものなのか、待てるものなのか、もしくは救急車を呼んだ方がいいのか、
判断に困りますよね。
そして、何より親御さんって症状を隠していたり、我慢されていたり、
こういったケースも数えきれないほどあります。
つい先日、救急隊の方とお話をする機会がありました。
その方は仰っておられました。
高齢者夫婦世帯から救急要請の連絡があり、出動されたそうです。
いざ自宅へ向かってみるとベッドから落ちて頭を打撲されていたそうなんです。
特に出血しているとか、症状はなし。
よく話を聞いているとしばらく前から頭がボーっとして、時々ふらつくことがあったんだそう。
病院に行こうかどうしようか迷ってはいたらしいのですが、まず何科に行けばいいのか分からない、
そして、それを誰に聞いたらいいのか分からないという事で様子を見られていたそうなんです。
そして、その夜も同じことが起こりベッドから起き上がろうとした際に
転落、自分で移動できないということで救急要請があったんだそうです。
その方は救急搬送され、特にどこも異常がなく帰宅となったケースなんですが
もし、ベッドから落ちたことにより骨折されていたり、実は脳梗塞が起こっていたり、
様々なケースが考えられます。
でも、この方のしばらく前からの症状をもっと早くキャッチし、看護師が介入していたら
少し流れは変わってきます。
医療的な視点から病院受診が必要かどうかの判断が可能となってきます。
夜中に救急車を呼ぶこともなかったかもしれない。
そんな色々な判断を行う事も
保険外看護師の大切な役割の1つです。
ぜひ、お家のお守り代わりに持っておくこともいいですよ✨
どこに相談に行けばいいのか分からない