昨日まで自分で歩けていたのに

皆さん、こんにちは。

6月に入り、
もうすぐ梅雨入りを迎えそうな
雨のお天気が続いている神戸です。

本当に1年が風が吹くかのごとく
あっという間に駆け抜けている感覚なので
1日1日を大切に過ごしていきたいと
ますます思うのです。


さて今日は
あるご家族のお話をしたいと思います。
(ご家族の方からが了承を得ております。)

昨日まで
自分で元気に歩いていたのに
今まで普通に会話していたのに
その日は
突然にやってきました・・・

脳梗塞です。

急な呂律困難からの、半身麻痺からの救急搬送
緊急入院、治療開始。

治療と並行しながら
これからのことも考えていかなければなりません。




色んな職種の人が
訪れて来られ色々なことを考えていかなければなりません。

介護保険なんて
考えたこともなく、まさか自分の親が利用する事になるという事を
思ってもいませんでした。

自分の仕事も今は休暇申請していますが
これもそう長くは出来ません。
このまま離職することも
頭をよぎったそうです。

とにかくあらゆることが一気に動き始め
ご家族はパニックです。

これからの事なんて
今は考えられませんが
病院も治療が終わり症状が安定したら退院です。
そう長く待ってももらえません。

これがある日突然に発症し、
緊急入院された方の場面です。

私はこのような場面を長い看護師生活の中で何度も見てきました。

病気になった本人も大変ですが
実は同じくらいに大変なのがご家族です。

突然の出来事に
色々な選択を次々に迫られます。

病院には専門の相談員もいますが
ご家族からは
「何が分からないのかも分からない」という言葉を耳にします。


そこから縁あって私たち「保険外看護」の方へ
ご依頼を頂きました。
突然の緊急入院
情報はたくさんあるのに
心が追い付いていかないのが現状です。

ここで少し保険外看護師を入れてもらう事で
色々なことが整理できたり、代行できることはすることも可能です。

病気になっても、介護が必要になっても
その後の人生は続いていきます。

今からでも遅くはありません。
もし、あなたが、あなたのご家族がこうなってしまったら
どうされますか。

日頃からの備えは大切な事です。