皆さん、こんにちは。
いかがお過ごしですか?
暑い毎日ですが立秋を過ぎた頃から少し朝・晩の暑さのやわらぎを感じます。
季節は秋へと少しずつ進んでいっていますね。
「食欲の秋」「読書の秋」「スポーツの秋」
皆さんはどんな「秋」を過ごされるのでしょうね。
さて今日はタイトルにも示しましたように
「看護師さんと話すると何かホッとする。」
そう言って頂ける機会が良くあります。
私は普段、保険外看護師として
たくさんの方とお話をさせて頂きます。
今までは病院で働いていましたから
病院でもたくさんの方とお話をさせて頂いてきました。
でも、最近感じるのは保険外看護師となってからは
会話の内容が少し病院のものとは違っていることを感じるんです。
その大きなものが
「諦めない選択にむけて」のお話です。
病気になると医療・介護制度の問題から多くの人は
たくさんの事を諦めてしまいます。
例えば
「〇〇行きたい」「〇〇さんに会いに行きたい」
また、道中何かあったらどうしよう、
家族に迷惑をかけたらどうしよう
たくさんのどうしようと、迷惑をかけてしまうのではないかという遠慮が発生してしまうのです。
そして、その問題を解決し、夢を叶えることが出来るのが
私たち、保険外看護師です。
保険外看護師となった今、
多くの方が訪問を待って下さっています。
「看護師さんと話するとホッとする。」と話して下さます。
ありがたい事です。
でも、
私たち看護師はただ楽しくお話をさせて頂いている訳ではないです。
看護師はその人と話しながら色々なことを考えています。
「今、この人はどんなことに困っているのか?」
「本当はどういう風に感じているのか?」
その人を観察し、その人の言葉を引き出しながら、
その人を知ろうとしています。
当然ながら
「介護」を必要とされている方と
「医療」を必要とされている方への私たちの見る視点もサポート内容も私たちの果たす役割も異なっているのです。
では何が違うのか・・・
「介護を必要とされている方」へは
・ご家族の負担やご本人はが「本当はこうしたい」と思っている
生活の質に目を向けています。
「病気療養中の方」へは・・・
・症状の変化はもちろん、体のしんどさや「今」だけでなく少し先を予測しながら
その人に目を向けています。
「介護」と「医療」
それぞれに抱えいる不安が違うからこそ
看護師として「看る視点」も変わってくるんです。
利用者様や患者様、そのご家族様からの言葉のメッセージもさることながら
色々なところからメッセージを看る・聞くこと
看護師の大切な役割なのです。