皆さん、こんにちは!
もう「暑い」
今年は昨年以上に暑く感じるのはきっと私だけではないはず!
皆さん、しっかり水分・塩分摂ってこの暑さを乗り切りましょうね✨
さて今日は
家族を施設に入れたことに対して「罪悪感」を感じているご家族との出会いについて
お話したいと思います。
親を自宅で看ることが出来なくなった時、まず選択肢に上がってくるのは
施設入所だと思います。
ただ、施設も空きがなく突然には入れるものでもありませんし、
どこの施設でもいいという事ではありません。
自宅からの距離や施設の雰囲気、どこまで施設の職員はサポートして下さるのか等々
色々なことを考えられながら入所施設を探すことになるんです。
でも、その中で時々聞く言葉が
「看護師さん、これでよかったんでしょうか?
すごく罪悪感があって、自分でも情けないんです」
とか
「今まで育ててもらってきた親を施設に入れるのはとても罪悪感があって。
でも自分の仕事や家庭があるから家で見てあげたいのはやまやまなんですが
仕事辞める訳にもいかないしって言いながら自分に言い訳しています」
そうなんです。
施設に入所させることを罪悪感に感じている方って言うのはおられます。
とても真面目な方が多い印象を受けます。
また更に元気な時から介護が必要になった時の話や最期どこで過ごしたいのかという話が
されていなかった家庭というのは特にこの傾向が強いように感じます。
なかなか、元気な時にどこで最期を過ごしたいのかとか聞きにくいし
会話の中に入れ込んでいくのも難しいかもしれない。
なんなら、話をした時にもはぐらかされてしまって結局は何も分からずに
時間が過ぎていってしまうかもしれない。
でも、どんなにはぐらかされたとしても
いつかはきちんと話しておきたい話題だとたくさんのご家族の方を見てきて
感じます。
そうじゃないと
施設入所を決める時に家族の方が罪悪感を感じてしまいます。
今だから話せること、
今のうちに一度きちんと話してみませんか。