皆さん、こんにちは。
いかがお過ごしですか?
今朝も寒いですね。
ベランダに出ると、冷蔵庫の中に入ったかのような
寒さです。
体調崩しやすい時期ですので
どうかご自愛くださいね。
さて今日は、私自身も含めて
「高齢の親を持つ方」に向けて、
少しだけ立ち止まって考えて欲しい事を
書いてみたいと思います。
親が70歳を超えてくると
見た目は元気そうでも体力や判断力は少しずつ
変化していきます。
転びやすくなったり、疲れが取れにくくなったり、
今までは当たり前にできていたことに
時間がかかるようになったり。
私も母を見ていると
元気に生活はしていますが、1人強がり、気を使い、
やはり私たち子供に迷惑をかけたくないという気持ちが
伝わってきます。
きっと、多くの親世代は
「まだ大丈夫」
「子供には迷惑をかけたくない」
そう言って、弱音をあまり口にはしません。
一方で、子供である私たちはどうでしょう。
仕事や家庭、自分の生活に追われながら、
「何かあったらその時に考えればいい」
と、どこか先送りにしてしまっていないでしょうか。
元気な時にはあまり考えられないし、
考えたくないかも知れませんが、
介護は突然にやってきます。
入院・転倒・体調の悪化・介護・・・
その時になって初めて
「誰に頼ればいいの?」
「制度って何を利用できるの?」
と慌てて調べる方がほとんどです。
・もし体調を崩したらどうしたらいいのか?
・どこで過ごしたいのか?
・困ったときに
「頼れる人・頼れるサービス」があるのか
そんなことを
家族で少し共有することは大事なことです。
そして、
そういったことを早くから考え始めておられる方は
見ていて親の事について
「あの時、こうしてあげればよかった」などの
後悔が少ないように感じます。
「施設に入れる、入れない」の話ではなく
どう過ごしたいのか。
親のためでもあり、
将来の自分自身のためでもある大切な準備です。。