皆さん、こんにちは。
もうすぐ梅雨入りしそうな雨の日です。
今年の梅雨入りは例年よりも
少し早いそうですよ。
アジサイの花は喜びそう✨
さて今日のテーマは
「迷惑をかけたくないから施設に入る」
私は時々、
施設へプライベート看護師として入らせてもらっています。
そんな中、
多くの方が仰るのがこれ!
「家族が安心するから施設へ入ることを決めた」
「家族に迷惑をかけたくないから施設へ入ることにした」
家族に迷惑をかけたくないから・・・
気持ちはよく分かるのですが
何だか寂しい言葉です。
でも、
本当にそれだけなのでしょうか。
きっとその言葉の奥には
・子供の人生を縛りたくない
・子供に気を遣わせたくない
・子供に申し訳なく思ってしまう
そんな想いがたくさん詰まっているように感じます。
でも、
私は多くの方と関わっている中で
「本当は家にいたい」
そんな声もたくさん聞いてきました。
住み慣れた家
家の窓から見える景色
家族の気配
もちろん、
在宅介護はきれいごとだけではありません。
介護する側にも
支えが必要です。
だからこそ
「施設」か「病院」かの2択ではなくて
必要な支援を受けながら、自宅で生活する
そんな選択肢があってもいいのではと思いますし、
もっとそんな選択肢が
増えて欲しいとも思っています。
今の風潮って
「迷惑をかけたらダメ」みたいな部分がありますが
「迷惑をかける」ではなくて
「支えあいながら生きる」
その人の今までの人生を尊重した
その人らしい暮らし方ができる社会であって欲しいと思います。